■期日:2008年12月2日(火)13:30-17:30
■主催:東京大学大学院工学系研究科附属水環境制御研究センター
■会場:東京大学山上会館(文京区本郷7-3-1 本郷キャンパス内、三四郎池隣)
■問合せ先:sec-recwet @env.t.u-tokyo.ac.jp、Tel 03-5841-7445 (栗栖、青木)
(@マークは小文字に変えてください)
13:30-13:40 開会挨拶
大垣眞一郎 水環境制御研究センター長
13:40-14:25 「Current Status and Future of Membrane Process in Korea」(英語講演)
Prof Eun Namkung(Myongji大学環境生命工学科)
14:25-15:00 「欧州における膜分離活性汚泥プロセスの動向」
糸川浩紀氏(日本下水道事業団技術開発部)
15:00-15:35 「アジアにおける膜分離プロセスの導入事例」
岡村大祐氏(旭化成ケミカルズ(株)膜・水処理事業部)
15:35-15:55 休憩 コーヒーブレイク
15:55-16:25 「膜分離活性汚泥法の現在と未来」
山本和夫教授(東京大学環境安全研究センター)
16:25-16:40 「Development of membrane based biological treatment process for textile wastewater」(英語講演)
Faisal Ibney Hai氏(東京大学環境安全研究センター)
16:40-17:20 総合討論
村上孝雄 水環境制御研究センター客員教授・日本下水道事業団技術開発部長