■期日:2004年12月15日(水)13:00-17:15
■主催:東京大学大学院工学系研究科附属水環境制御研究センター
■会場:東京大学弥生講堂(東京都文京区弥生1−1−1 農学部キャンパス内)地下鉄南北線東大前 駅徒歩2分
■問合せ先:sec-recwet @env.t.u-tokyo.ac.jp、Tel 03-5841-7445 (栗栖、青木)
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13:00 - 13:10 開会挨拶
花木啓祐 水環境制御研究センター長
■第1部:微生物のモニタリング
13:10 - 13:40 「迅速高精度モニタリング技術の現状と今後」
那須正夫 大阪大学大学院薬学研究科教授
13:40 - 14:10 「系統マイクロアレイを用いる環境微生物相の網羅的解析」
江崎孝行 岐阜大学大学院医学研究科教授
14:10 - 14:40 「海洋性発光細菌の生態と機能」
和田 実 東京大学海洋研究所助手
14:40 - 15:00 休憩
■第2部:有害物質分解微生物
15:00 - 15:30 「脱窒性細菌による芳香族化合物の嫌気的分解」
加藤暢夫 京都大学大学院農学研究科教授
15:30 - 16:00 「PCB分解細菌の分解遺伝子の重複と多様性」
福田雅夫 長岡技術科学大学生物系教授
16:00 - 16:30 「ジベンゾフラン資化性菌によるダイオキシン類の分解」
山副敦司 東京大学大学院水環境制御研究センタ ー 博士研究員
16:30 - 17:10 総合討論
矢木修身 水環境制御研究センター教授
17:10 - 17:15 閉会挨拶
花木啓祐 水環境制御研究センター長
17:30 - 19:00 懇親会(於:フォーレスト本郷、東大正門前)